GeForce GTX 650 Ti Boost vs Radeon R9 380 OEM
私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：2GBのメモリを搭載した GeForce GTX 650 Ti Boost と 4GBのメモリを搭載した Radeon R9 380 OEM を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。
主な違い
GeForce GTX 650 Ti Boost の利点
最大ブーストクロックは 1032MHz です
より低いTDP電力 (134W と 190W)
Radeon R9 380 OEM の利点
リリースが2年 と 2 ヶ月 遅れました
より大きな VRAM (4GB vs 2GB)
より大きなメモリ帯域幅 (176.0GB/s vs 144.2GB/s)
追加されたレンダリングコア数は 1024個です
評価
ベンチマーク
FP32 (浮動小数点)
GeForce GTX 650 Ti Boost
1585
Radeon R9 380 OEM
+107%
3290
グラフィックスカード
2013年3月
リリース日
2015年5月
GeForce 600
世代
Pirate Islands
デスクトップ
タイプ
デスクトップ
PCIe 3.0 x16
バスインターフェース
PCIe 3.0 x16
クロック速度
980 MHz
ベースクロック
-
1032 MHz
ブーストクロック
-
1502 MHz
メモリクロック
1375 MHz
メモリ
2GB
メモリサイズ
4GB
GDDR5
メモリタイプ
GDDR5
192bit
メモリバス
256bit
144.2GB/s
帯域幅
176.0GB/s
レンダリング設定
-
計算ユニット
28
768
シェーディングユニット
1792
64
TMU
112
24
ROP
32
16 KB (per SMX)
L1キャッシュ
16 KB (per CU)
384 KB
L2キャッシュ
512 KB
理論的な性能
16.51 GPixel/s
ピクセルレート
29.38 GPixel/s
66.05 GTexel/s
テクスチャレート
102.8 GTexel/s
-
FP16 (半精度)
3.290 TFLOPS
1.585 TFLOPS
FP32 (単精度)
3.290 TFLOPS
66.05 GFLOPS
FP64 (倍精度)
205.6 GFLOPS
ボード設計
134W
TDP
190W
300 W
推奨PSU
450 W
2x DVI
1x HDMI 1.4a
1x DisplayPort 1.2
出力
2x DVI
1x HDMI 1.4a
1x DisplayPort 1.2
1x 6-pin
電源コネクタ
2x 6-pin
グラフィックスプロセッサ
GK106
GPU名
Antigua
GK106-240-A1
GPUバリアント
Antigua PRO
(215-0877000)
Kepler
アーキテクチャ
GCN 3.0
TSMC
ファウンドリ
TSMC
28 nm
プロセスサイズ
28 nm
25.4 億
トランジスタ
50 億
221 mm²
ダイサイズ
366 mm²
グラフィックス機能
12 (11_0)
DirectX
12 (12_0)
4.6
OpenGL
4.6
3.0
OpenCL
2.0
1.1
Vulkan
1.2
3.0
CUDA
-
5.1
シェーダモデル
6.3