GRID M40 vs RTX A500 Embedded
私たちは2つのプロフェッショナル市場向けのGPU：8GBのメモリを搭載した GRID M40 と 4GBのメモリを搭載した RTX A500 Embedded を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。
主な違い
GRID M40 の利点
より大きな VRAM (8GB vs 4GB)
RTX A500 Embedded の利点
リリースが5年 と 10 ヶ月 遅れました
最大ブーストクロックは 1335MHz です
より大きなメモリ帯域幅 (96.00GB/s vs 83.20GB/s)
追加されたレンダリングコア数は 1664個です
より低いTDP電力 (20W と 50W)
評価
ベンチマーク
FP32 (浮動小数点)
GRID M40
793
RTX A500 Embedded
+589%
5468
グラフィックスカード
2016年5月
リリース日
2022年3月
GRID
世代
Quadro Ampere-M
プロフェッショナル
タイプ
プロフェッショナル
PCIe 3.0 x16
バスインターフェース
PCIe 4.0 x8
クロック速度
-
ベースクロック
435 MHz
-
ブーストクロック
1335 MHz
1300 MHz
メモリクロック
1500 MHz
メモリ
8GB
メモリサイズ
4GB
GDDR5
メモリタイプ
GDDR6
128bit
メモリバス
64bit
83.20GB/s
帯域幅
96.00GB/s
レンダリング設定
-
SM数
16
384
シェーディングユニット
2048
32
TMU
64
16
ROP
32
-
テンソルコア
64
-
RTコア
16
64 KB (per SMM)
L1キャッシュ
128 KB (per SM)
2 MB
L2キャッシュ
2 MB
理論的な性能
16.53 GPixel/s
ピクセルレート
42.72 GPixel/s
33.06 GTexel/s
テクスチャレート
85.44 GTexel/s
-
FP16 (半精度)
5.468 TFLOPS
793.3 GFLOPS
FP32 (単精度)
5.468 TFLOPS
24.79 GFLOPS
FP64 (倍精度)
85.44 GFLOPS
ボード設計
50W
TDP
20W
250 W
推奨PSU
-
No outputs
出力
Portable Device Dependent
-
電源コネクタ
None
グラフィックスプロセッサ
GM107
GPU名
GA107S
Maxwell
アーキテクチャ
Ampere
TSMC
ファウンドリ
Samsung
28 nm
プロセスサイズ
8 nm
18.7 億
トランジスタ
87 億
148 mm²
ダイサイズ
200 mm²
グラフィックス機能
12 (11_0)
DirectX
12 Ultimate (12_2)
4.6
OpenGL
4.6
3.0
OpenCL
3.0
1.3
Vulkan
1.3
5.0
CUDA
8.6
5.1
シェーダモデル
6.7
