Radeon HD 7450 OEM vs Radeon X1950 XTX Uber Edition
私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon HD 7450 OEM と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。
主な違い
Radeon HD 7450 OEM の利点
リリースが5年遅れました
追加されたレンダリングコア数は 160個です
より低いTDP電力 (18W と 125W)
Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点
より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 8.528GB/s)
評価
グラフィックスカード
2012年1月
リリース日
2007年1月
Southern Islands
世代
Radeon R500 PCIe
デスクトップ
タイプ
デスクトップ
PCIe 2.0 x16
バスインターフェース
PCIe 1.0 x16
クロック速度
533 MHz
メモリクロック
1050 MHz
メモリ
512MB
メモリサイズ
512MB
GDDR3
メモリタイプ
GDDR4
64bit
メモリバス
256bit
8.528GB/s
帯域幅
67.20GB/s
レンダリング設定
2
計算ユニット
-
160
シェーディングユニット
-
8
TMU
16
4
ROP
16
8 KB (per CU)
L1キャッシュ
-
128 KB
L2キャッシュ
-
理論的な性能
2.500 GPixel/s
ピクセルレート
10.72 GPixel/s
5.000 GTexel/s
テクスチャレート
10.72 GTexel/s
200.0 GFLOPS
FP32 (単精度)
-
ボード設計
18W
TDP
125W
200 W
推奨PSU
300 W
1x DVI
1x HDMI 1.3a
出力
1x DVI
1x VHDCI
None
電源コネクタ
1x 6-pin
グラフィックスプロセッサ
Caicos
GPU名
R580+
Caimour
GPUバリアント
R580+ XT
(215BAABKA31FG)
TeraScale 2
アーキテクチャ
R500
TSMC
ファウンドリ
TSMC
40 nm
プロセスサイズ
90 nm
3.7 億
トランジスタ
3.84 億
67 mm²
ダイサイズ
352 mm²
グラフィックス機能
11.2 (11_0)
DirectX
9.0c (9_3)
4.4
OpenGL
2.1 (full)
3.0 (partial)
1.2
OpenCL
N/A
N/A
Vulkan
N/A
5.0
シェーダモデル
3.0
