ATI FirePro V4900 vs ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

ATI FirePro V4900

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：1024MBのメモリを搭載した FirePro V4900 と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI FirePro V4900 の利点

リリースが4年と 10 ヶ月遅れました

より大きな VRAM (1024GB vs 512GB)

追加されたレンダリングコア数は 480個です

より低いTDP電力 (75W と 125W)

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 64.00GB/s)

スコア

FirePro V4900

VS

Radeon X1950 XTX Uber Edition

グラフィックスカード

2011年11月

リリース日

2007年1月

FirePro

世代

Radeon R500 PCIe

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 2.0 x16

バスインターフェース

PCIe 1.0 x16

クロック速度

-

1000 MHz

メモリクロック

1050 MHz

メモリ

1024MB

メモリサイズ

512MB

GDDR5

メモリタイプ

GDDR4

128bit

メモリバス

256bit

64.00GB/s

帯域幅

67.20GB/s

レンダリング設定

6

計算ユニット

-

480

シェーディングユニット

-

24

TMU

16

8

ROP

16

-

8 KB (per CU)

L1キャッシュ

-

256 KB

L2キャッシュ

-

理論的な性能

6.400 GPixel/s

ピクセルレート

10.72 GPixel/s

19.20 GTexel/s

テクスチャレート

10.72 GTexel/s

-

768.0 GFLOPS

FP32 (単精度)

-

ボード設計

75W

TDP

125W

250 W

推奨PSU

300 W

1x DVI 2x DisplayPort 1.1

出力

1x DVI 1x VHDCI

None

電源コネクタ

1x 6-pin

グラフィックスプロセッサ

Turks

GPU名

R580+

Turks XT GL

GPUバリアント

R580+ XT (215BAABKA31FG)

TeraScale 2

アーキテクチャ

R500

TSMC

ファウンドリ

TSMC

40 nm

プロセスサイズ

90 nm

7.16 億

トランジスタ

3.84 億

118 mm²

ダイサイズ

352 mm²

グラフィックス機能

11.2 (11_0)

DirectX

9.0c (9_3)

4.4

OpenGL

2.1 (full) 3.0 (partial)

1.2

OpenCL

N/A

Vulkan

N/A

-

5.0

シェーダモデル

3.0