ATI FirePro V8800 vs ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

ATI FirePro V8800

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：2GBのメモリを搭載した FirePro V8800 と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI FirePro V8800 の利点

リリースが3年と 3 ヶ月遅れました

より大きな VRAM (2GB vs 512GB)

より大きなメモリ帯域幅 (147.2GB/s vs 67.20GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 1600個です

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より低いTDP電力 (125W と 208W)

スコア

FirePro V8800

VS

Radeon X1950 XTX Uber Edition

グラフィックスカード

2010年4月

リリース日

2007年1月

FirePro

世代

Radeon R500 PCIe

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 2.0 x16

バスインターフェース

PCIe 1.0 x16

クロック速度

-

1150 MHz

メモリクロック

1050 MHz

メモリ

2GB

メモリサイズ

512MB

GDDR5

メモリタイプ

GDDR4

256bit

メモリバス

256bit

147.2GB/s

帯域幅

67.20GB/s

レンダリング設定

20

計算ユニット

-

1600

シェーディングユニット

-

80

TMU

16

32

ROP

16

-

8 KB (per CU)

L1キャッシュ

-

512 KB

L2キャッシュ

-

理論的な性能

26.40 GPixel/s

ピクセルレート

10.72 GPixel/s

66.00 GTexel/s

テクスチャレート

10.72 GTexel/s

-

2.640 TFLOPS

FP32 (単精度)

-

528.0 GFLOPS

FP64 (倍精度)

-

ボード設計

208W

TDP

125W

550 W

推奨PSU

300 W

4x DisplayPort 1.1 1x S-Video

出力

1x DVI 1x VHDCI

2x 6-pin

電源コネクタ

1x 6-pin

グラフィックスプロセッサ

Cypress

GPU名

R580+

Cypress XT GL

GPUバリアント

R580+ XT (215BAABKA31FG)

TeraScale 2

アーキテクチャ

R500

TSMC

ファウンドリ

TSMC

40 nm

プロセスサイズ

90 nm

21.54 億

トランジスタ

3.84 億

334 mm²

ダイサイズ

352 mm²

グラフィックス機能

11.2 (11_0)

DirectX

9.0c (9_3)

4.4

OpenGL

2.1 (full) 3.0 (partial)

1.2

OpenCL

N/A

Vulkan

N/A

-

5.0

シェーダモデル

3.0