NVIDIA GeForce 310 OEM vs ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

NVIDIA GeForce 310 OEM

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した GeForce 310 OEM と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

NVIDIA GeForce 310 OEM の利点

リリースが2年と 10 ヶ月遅れました

追加されたレンダリングコア数は 16個です

より低いTDP電力 (31W と 125W)

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 5.328GB/s)

スコア

GeForce 310 OEM

VS

Radeon X1950 XTX Uber Edition

グラフィックスカード

2009年11月

リリース日

2007年1月

GeForce 300

世代

Radeon R500 PCIe

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 2.0 x16

バスインターフェース

PCIe 1.0 x16

クロック速度

-

333 MHz

メモリクロック

1050 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

512MB

DDR2

メモリタイプ

GDDR4

64bit

メモリバス

256bit

5.328GB/s

帯域幅

67.20GB/s

レンダリング設定

-

2

SM数

-

16

シェーディングユニット

-

8

TMU

16

4

ROP

16

-

32 KB

L2キャッシュ

-

理論的な性能

2.356 GPixel/s

ピクセルレート

10.72 GPixel/s

4.712 GTexel/s

テクスチャレート

10.72 GTexel/s

-

44.86 GFLOPS

FP32 (単精度)

-

ボード設計

31W

TDP

125W

200 W

推奨PSU

300 W

1x DVI 1x DisplayPort 1x VGA

出力

1x DVI 1x VHDCI

None

電源コネクタ

1x 6-pin

グラフィックスプロセッサ

GT218

GPU名

R580+

GT218-300-A2

GPUバリアント

R580+ XT (215BAABKA31FG)

Tesla 2.0

アーキテクチャ

R500

TSMC

ファウンドリ

TSMC

40 nm

プロセスサイズ

90 nm

2.6 億

トランジスタ

3.84 億

57 mm²

ダイサイズ

352 mm²

グラフィックス機能

11.1 (10_1)

DirectX

9.0c (9_3)

3.3

OpenGL

2.1 (full) 3.0 (partial)

1.1

OpenCL

N/A

Vulkan

N/A

1.2

CUDA

-

4.1

シェーダモデル

3.0