NVIDIA GeForce GTX 460 OEM vs ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

NVIDIA GeForce GTX 460 OEM

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：1024MBのメモリを搭載した GeForce GTX 460 OEM と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

NVIDIA GeForce GTX 460 OEM の利点

リリースが3年と 9 ヶ月遅れました

より大きな VRAM (1024GB vs 512GB)

より大きなメモリ帯域幅 (108.8GB/s vs 67.20GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 336個です

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より低いTDP電力 (125W と 150W)

スコア

GeForce GTX 460 OEM

VS

Radeon X1950 XTX Uber Edition

グラフィックスカード

2010年10月

リリース日

2007年1月

GeForce 400

世代

Radeon R500 PCIe

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 2.0 x16

バスインターフェース

PCIe 1.0 x16

クロック速度

-

850 MHz

メモリクロック

1050 MHz

メモリ

1024MB

メモリサイズ

512MB

GDDR5

メモリタイプ

GDDR4

256bit

メモリバス

256bit

108.8GB/s

帯域幅

67.20GB/s

レンダリング設定

-

7

SM数

-

336

シェーディングユニット

-

56

TMU

16

32

ROP

16

-

64 KB (per SM)

L1キャッシュ

-

512 KB

L2キャッシュ

-

理論的な性能

9.100 GPixel/s

ピクセルレート

10.72 GPixel/s

36.40 GTexel/s

テクスチャレート

10.72 GTexel/s

-

873.6 GFLOPS

FP32 (単精度)

-

72.80 GFLOPS

FP64 (倍精度)

-

ボード設計

150W

TDP

125W

450 W

推奨PSU

300 W

2x DVI 1x mini-HDMI 1.3a

出力

1x DVI 1x VHDCI

2x 6-pin

電源コネクタ

1x 6-pin

グラフィックスプロセッサ

GF104

GPU名

R580+

GF104-325-A1

GPUバリアント

R580+ XT (215BAABKA31FG)

Fermi

アーキテクチャ

R500

TSMC

ファウンドリ

TSMC

40 nm

プロセスサイズ

90 nm

19.5 億

トランジスタ

3.84 億

332 mm²

ダイサイズ

352 mm²

グラフィックス機能

12 (11_0)

DirectX

9.0c (9_3)

4.6

OpenGL

2.1 (full) 3.0 (partial)

1.1

OpenCL

N/A

Vulkan

N/A

2.1

CUDA

-

5.1

シェーダモデル

3.0