ATI Radeon X1950 PRO DUAL vs NVIDIA GeForce GTX 760 Ti OEM Rebrand

VS

ATI Radeon X1950 PRO DUAL

NVIDIA GeForce GTX 760 Ti OEM Rebrand

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 PRO DUAL と 2GBのメモリを搭載した GeForce GTX 760 Ti OEM Rebrand を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 PRO DUAL の利点

より低いTDP電力 (130W と 170W)

NVIDIA GeForce GTX 760 Ti OEM Rebrand の利点

リリースが6年と 7 ヶ月遅れました

最大ブーストクロックは 980MHz です

より大きな VRAM (2GB vs 512GB)

より大きなメモリ帯域幅 (192.3GB/s vs 44.16GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 1344個です

スコア

Radeon X1950 PRO DUAL

VS

GeForce GTX 760 Ti OEM Rebrand

グラフィックスカード

2007年1月

リリース日

2013年8月

Radeon R500 PCIe

世代

GeForce 700

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 1.0 x16

バスインターフェース

PCIe 3.0 x16

クロック速度

-

ベースクロック

915 MHz

-

ブーストクロック

980 MHz

690 MHz

メモリクロック

1502 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

2GB

GDDR3

メモリタイプ

GDDR5

256bit

メモリバス

256bit

44.16GB/s

帯域幅

192.3GB/s

レンダリング設定

-

シェーディングユニット

1344

12

TMU

112

12

ROP

32

-

L1キャッシュ

16 KB (per SMX)

-

L2キャッシュ

512 KB

-

理論的な性能

6.900 GPixel/s

ピクセルレート

27.44 GPixel/s

6.900 GTexel/s

テクスチャレート

109.8 GTexel/s

-

FP32 (単精度)

2.634 TFLOPS

-

FP64 (倍精度)

109.8 GFLOPS

ボード設計

130W

TDP

170W

300 W

推奨PSU

450 W

2x DVI 1x S-Video

出力

2x DVI 1x HDMI 1.4a 1x DisplayPort 1.2

1x 6-pin

電源コネクタ

2x 6-pin

グラフィックスプロセッサ

RV570

GPU名

GK104

RV570 XT (215PADAKA12FG)

GPUバリアント

GK104-325-A2

R500

アーキテクチャ

Kepler

TSMC

ファウンドリ

TSMC

80 nm

プロセスサイズ

28 nm

3.3 億

トランジスタ

35.4 億

230 mm²

ダイサイズ

294 mm²

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

12 (11_0)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

4.6

N/A

OpenCL

3.0

N/A

Vulkan

1.1

-

CUDA

3.0

シェーダモデル

5.1