ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition vs AMD Radeon R7 340 OEM

VS

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

AMD Radeon R7 340 OEM

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition と 2GBのメモリを搭載した Radeon R7 340 OEM を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 64.00GB/s)

AMD Radeon R7 340 OEM の利点

リリースが8年と 4 ヶ月遅れました

最大ブーストクロックは 780MHz です

より大きな VRAM (2GB vs 512GB)

追加されたレンダリングコア数は 384個です

より低いTDP電力 (50W と 125W)

スコア

Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

Radeon R7 340 OEM

グラフィックスカード

2007年1月

リリース日

2015年5月

Radeon R500 PCIe

世代

Pirate Islands

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 1.0 x16

バスインターフェース

PCIe 3.0 x8

クロック速度

-

ベースクロック

730 MHz

-

ブーストクロック

780 MHz

1050 MHz

メモリクロック

1000 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

2GB

GDDR4

メモリタイプ

GDDR5

256bit

メモリバス

128bit

67.20GB/s

帯域幅

64.00GB/s

レンダリング設定

-

計算ユニット

6

-

シェーディングユニット

384

16

TMU

24

16

ROP

8

-

L1キャッシュ

16 KB (per CU)

-

L2キャッシュ

256 KB

-

理論的な性能

10.72 GPixel/s

ピクセルレート

6.240 GPixel/s

10.72 GTexel/s

テクスチャレート

18.72 GTexel/s

-

FP32 (単精度)

599.0 GFLOPS

-

FP64 (倍精度)

37.44 GFLOPS

ボード設計

125W

TDP

50W

300 W

推奨PSU

250 W

1x DVI 1x VHDCI

出力

1x DVI 1x HDMI 1.4a 1x VGA

1x 6-pin

電源コネクタ

None

グラフィックスプロセッサ

R580+

GPU名

Oland

R580+ XT (215BAABKA31FG)

GPUバリアント

-

R500

アーキテクチャ

GCN 1.0

TSMC

ファウンドリ

TSMC

90 nm

プロセスサイズ

28 nm

3.84 億

トランジスタ

9.5 億

352 mm²

ダイサイズ

77 mm²

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

12 (11_1)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

4.6

N/A

OpenCL

1.2

N/A

Vulkan

1.2

-

3.0

シェーダモデル

5.1