NVIDIA TITAN V CEO Edition vs AMD Radeon RX 5500 OEM

VS

NVIDIA TITAN V CEO Edition

AMD Radeon RX 5500 OEM

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：32GBのメモリを搭載した TITAN V CEO Edition と 4GBのメモリを搭載した Radeon RX 5500 OEM を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

NVIDIA TITAN V CEO Edition の利点

より大きな VRAM (32GB vs 4GB)

より大きなメモリ帯域幅 (868.4GB/s vs 224.0GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 3712個です

AMD Radeon RX 5500 OEM の利点

リリースが1年と 4 ヶ月遅れました

最大ブーストクロックは 27% 向上しました (1845MHz と 1455MHz)

より低いTDP電力 (110W と 250W)

スコア

ベンチマーク

FP32 (浮動小数点)

TITAN V CEO Edition +186%

14.9 TFLOPS

Radeon RX 5500 OEM

5.196 TFLOPS

TITAN V CEO Edition

VS

Radeon RX 5500 OEM

グラフィックスカード

2018年6月

リリース日

2019年10月

GeForce 10

世代

Navi

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 3.0 x16

バスインターフェース

PCIe 4.0 x8

クロック速度

1200 MHz

ベースクロック

1500 MHz

1455 MHz

ブーストクロック

1845 MHz

848 MHz

メモリクロック

1750 MHz

メモリ

32GB

メモリサイズ

4GB

HBM2

メモリタイプ

GDDR6

4096bit

メモリバス

128bit

868.4GB/s

帯域幅

224.0GB/s

レンダリング設定

-

計算ユニット

22

80

SM数

-

5120

シェーディングユニット

1408

320

TMU

88

128

ROP

32

640

テンソルコア

-

128 KB (per SM)

L1キャッシュ

-

6 MB

L2キャッシュ

2 MB

-

理論的な性能

186.2 GPixel/s

ピクセルレート

59.04 GPixel/s

465.6 GTexel/s

テクスチャレート

162.4 GTexel/s

29.80 TFLOPS

FP16 (半精度)

10.39 TFLOPS

14.90 TFLOPS

FP32 (単精度)

5.196 TFLOPS

7.450 TFLOPS

FP64 (倍精度)

324.7 GFLOPS

ボード設計

250W

TDP

110W

600 W

推奨PSU

300 W

1x HDMI 2.0 3x DisplayPort 1.4a

出力

1x HDMI 2.1 3x DisplayPort 1.4a

1x 6-pin + 1x 8-pin

電源コネクタ

1x 8-pin

グラフィックスプロセッサ

GV100

GPU名

Navi 14

-

GPUバリアント

Navi 14 XT (215-0932220)

Volta

アーキテクチャ

RDNA 1.0

TSMC

ファウンドリ

TSMC

12 nm

プロセスサイズ

7 nm

211 億

トランジスタ

64 億

815 mm²

ダイサイズ

158 mm²

グラフィックス機能

12 (12_1)

DirectX

12 (12_1)

4.6

OpenGL

4.6

3.0

OpenCL

2.1

1.3

Vulkan

1.3

7.0

CUDA

-

6.6

シェーダモデル

6.5