NVIDIA TITAN V CEO Edition vs AMD Radeon Sky 500

VS

NVIDIA TITAN V CEO Edition

AMD Radeon Sky 500

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：32GBのメモリを搭載した TITAN V CEO Edition と 4GBのメモリを搭載した Radeon Sky 500 を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

NVIDIA TITAN V CEO Edition の利点

リリースが5年と 3 ヶ月遅れました

最大ブーストクロックは 1455MHz です

より大きな VRAM (32GB vs 4GB)

より大きなメモリ帯域幅 (868.4GB/s vs 153.6GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 3840個です

AMD Radeon Sky 500 の利点

より低いTDP電力 (150W と 250W)

スコア

ベンチマーク

FP32 (浮動小数点)

TITAN V CEO Edition +512%

14.9 TFLOPS

Radeon Sky 500

2.432 TFLOPS

TITAN V CEO Edition

VS

Radeon Sky 500

グラフィックスカード

2018年6月

リリース日

2013年3月

GeForce 10

世代

Radeon Sky

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 3.0 x16

バスインターフェース

PCIe 3.0 x16

クロック速度

1200 MHz

ベースクロック

-

1455 MHz

ブーストクロック

-

848 MHz

メモリクロック

1200 MHz

メモリ

32GB

メモリサイズ

4GB

HBM2

メモリタイプ

GDDR5

4096bit

メモリバス

256bit

868.4GB/s

帯域幅

153.6GB/s

レンダリング設定

-

計算ユニット

20

80

SM数

-

5120

シェーディングユニット

1280

320

TMU

80

128

ROP

32

640

テンソルコア

-

128 KB (per SM)

L1キャッシュ

16 KB (per CU)

6 MB

L2キャッシュ

512 KB

-

理論的な性能

186.2 GPixel/s

ピクセルレート

30.40 GPixel/s

465.6 GTexel/s

テクスチャレート

76.00 GTexel/s

29.80 TFLOPS

FP16 (半精度)

-

14.90 TFLOPS

FP32 (単精度)

2.432 TFLOPS

7.450 TFLOPS

FP64 (倍精度)

152.0 GFLOPS

ボード設計

250W

TDP

150W

600 W

推奨PSU

450 W

1x HDMI 2.0 3x DisplayPort 1.4a

出力

1x DisplayPort 1.2

1x 6-pin + 1x 8-pin

電源コネクタ

1x 6-pin

グラフィックスプロセッサ

GV100

GPU名

Pitcairn

-

GPUバリアント

Pitcairn XT GL (215-0828073)

Volta

アーキテクチャ

GCN 1.0

TSMC

ファウンドリ

TSMC

12 nm

プロセスサイズ

28 nm

211 億

トランジスタ

28 億

815 mm²

ダイサイズ

212 mm²

グラフィックス機能

12 (12_1)

DirectX

12 (11_1)

4.6

OpenGL

4.6

3.0

OpenCL

1.2

1.3

Vulkan

1.2

7.0

CUDA

-

6.6

シェーダモデル

5.1