ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition vs ATI FireGL V5600

VS

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition ATI FireGL V5600

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition と 512MBのメモリを搭載した FireGL V5600 を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 35.20GB/s)

ATI FireGL V5600 の利点

リリースが7ヶ月遅れました

追加されたレンダリングコア数は 120個です

より低いTDP電力 (89W と 125W)

スコア

Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

FireGL V5600

グラフィックスカード

2007年1月

リリース日

2007年8月

Radeon R500 PCIe

世代

FireGL

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 1.0 x16

バスインターフェース

PCIe 1.0 x16

クロック速度

-

ベースクロック

-

ブーストクロック

-

1050 MHz

メモリクロック

1100 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

512MB

GDDR4

メモリタイプ

GDDR4

256bit

メモリバス

128bit

67.20GB/s

帯域幅

35.20GB/s

レンダリング設定

-

SM数

-

計算ユニット

3

-

シェーディングユニット

120

16

TMU

8

16

ROP

4

-

テンソルコア

-

RTコア

-

L1キャッシュ

-

L2キャッシュ

64 KB

理論的な性能

10.72 GPixel/s

ピクセルレート

3.200 GPixel/s

10.72 GTexel/s

テクスチャレート

6.400 GTexel/s

-

FP16 (半精度)

-

FP32 (単精度)

192.0 GFLOPS

-

FP64 (倍精度)

-

グラフィックスプロセッサ

R580+

GPU名

RV630

R580+ XT (215BAABKA31FG)

GPUバリアント

RV630 GL

R500

アーキテクチャ

TeraScale

TSMC

ファウンドリ

TSMC

90 nm

プロセスサイズ

65 nm

3.84 億

トランジスタ

3.9 億

352 mm²

ダイサイズ

153 mm²

ボード設計

125W

TDP

89W

300 W

推奨PSU

250 W

1x DVI 1x VHDCI

出力

2x DVI

1x 6-pin

電源コネクタ

None

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

10.0 (10_0)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

3.3

N/A

OpenCL

N/A

Vulkan

N/A

-

CUDA

-

3.0

シェーダモデル

4.0