ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition vs NVIDIA GeForce GTX 560 OEM

VS

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition NVIDIA GeForce GTX 560 OEM

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition と 1280MBのメモリを搭載した GeForce GTX 560 OEM を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より低いTDP電力 (125W と 150W)

NVIDIA GeForce GTX 560 OEM の利点

リリースが4年と 10 ヶ月遅れました

より大きな VRAM (1280GB vs 512GB)

より大きなメモリ帯域幅 (128.3GB/s vs 67.20GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 384個です

スコア

Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

GeForce GTX 560 OEM

グラフィックスカード

2007年1月

リリース日

2011年11月

Radeon R500 PCIe

世代

GeForce 500

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 1.0 x16

バスインターフェース

PCIe 2.0 x16

クロック速度

-

ベースクロック

-

ブーストクロック

-

1050 MHz

メモリクロック

802 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

1280MB

GDDR4

メモリタイプ

GDDR5

256bit

メモリバス

320bit

67.20GB/s

帯域幅

128.3GB/s

レンダリング設定

-

SM数

12

-

計算ユニット

-

シェーディングユニット

384

16

TMU

48

16

ROP

40

-

テンソルコア

-

RTコア

-

L1キャッシュ

64 KB (per SM)

-

L2キャッシュ

640 KB

理論的な性能

10.72 GPixel/s

ピクセルレート

13.25 GPixel/s

10.72 GTexel/s

テクスチャレート

26.50 GTexel/s

-

FP16 (半精度)

-

FP32 (単精度)

847.9 GFLOPS

-

FP64 (倍精度)

106.0 GFLOPS

グラフィックスプロセッサ

R580+

GPU名

GF110

R580+ XT (215BAABKA31FG)

GPUバリアント

GF110-040-A1

R500

アーキテクチャ

Fermi 2.0

TSMC

ファウンドリ

TSMC

90 nm

プロセスサイズ

40 nm

3.84 億

トランジスタ

30 億

352 mm²

ダイサイズ

520 mm²

ボード設計

125W

TDP

150W

300 W

推奨PSU

450 W

1x DVI 1x VHDCI

出力

1x DVI 1x HDMI 1.3a

1x 6-pin

電源コネクタ

1x 6-pin

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

12 (11_0)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

4.6

N/A

OpenCL

1.1

N/A

Vulkan

N/A

-

CUDA

2.0

3.0

シェーダモデル

5.1