ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition vs ATI Radeon X1700 SE

VS

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition

ATI Radeon X1700 SE

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1700 SE を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 16.00GB/s)

ATI Radeon X1700 SE の利点

リリースが10ヶ月遅れました

より低いTDP電力 (50W と 125W)

スコア

Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

Radeon X1700 SE

グラフィックスカード

2007年1月

リリース日

2007年11月

Radeon R500 PCIe

世代

Radeon R500 PCIe

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 1.0 x16

バスインターフェース

PCIe 1.0 x16

クロック速度

-

1050 MHz

メモリクロック

500 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

512MB

GDDR4

メモリタイプ

DDR2

256bit

メモリバス

128bit

67.20GB/s

帯域幅

16.00GB/s

レンダリング設定

-

16

TMU

8

16

ROP

8

-

理論的な性能

10.72 GPixel/s

ピクセルレート

4.000 GPixel/s

10.72 GTexel/s

テクスチャレート

4.000 GTexel/s

-

ボード設計

125W

TDP

50W

300 W

推奨PSU

250 W

1x DVI 1x VHDCI

出力

2x DVI 1x S-Video

1x 6-pin

電源コネクタ

None

グラフィックスプロセッサ

R580+

GPU名

RV560

R580+ XT (215BAABKA31FG)

GPUバリアント

RV560 SE

R500

アーキテクチャ

R500

TSMC

ファウンドリ

TSMC

90 nm

プロセスサイズ

80 nm

3.84 億

トランジスタ

3.3 億

352 mm²

ダイサイズ

230 mm²

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

9.0c (9_3)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

2.1

N/A

OpenCL

N/A

Vulkan

N/A

-

3.0

シェーダモデル

3.0