AMD Radeon Pro W5500 vs NVIDIA GeForce GTX 560 Ti 448

VS

AMD Radeon Pro W5500 NVIDIA GeForce GTX 560 Ti 448

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：8GBのメモリを搭載した Radeon Pro W5500 と 1280MBのメモリを搭載した GeForce GTX 560 Ti 448 を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

AMD Radeon Pro W5500 の利点

リリースが8年と 3 ヶ月遅れました

最大ブーストクロックは 1855MHz です

より大きな VRAM (8GB vs 1GB)

より大きなメモリ帯域幅 (224.0GB/s vs 152.0GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 960個です

より低いTDP電力 (125W と 210W)

スコア

ベンチマーク

FP32 (浮動小数点)

Radeon Pro W5500 +298%

5.224 TFLOPS

GeForce GTX 560 Ti 448

1.312 TFLOPS

Radeon Pro W5500

VS

GeForce GTX 560 Ti 448

グラフィックスカード

2020年2月

リリース日

2011年11月

Radeon Pro

世代

GeForce 500

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 4.0 x8

バスインターフェース

PCIe 2.0 x16

クロック速度

1744 MHz

ベースクロック

-

1855 MHz

ブーストクロック

-

1750 MHz

メモリクロック

950 MHz

メモリ

8GB

メモリサイズ

1280MB

GDDR6

メモリタイプ

GDDR5

128bit

メモリバス

320bit

224.0GB/s

帯域幅

152.0GB/s

レンダリング設定

-

SM数

14

22

計算ユニット

-

1408

シェーディングユニット

448

88

TMU

56

32

ROP

40

-

テンソルコア

-

RTコア

-

L1キャッシュ

64 KB (per SM)

2 MB

L2キャッシュ

640 KB

理論的な性能

59.36 GPixel/s

ピクセルレート

20.50 GPixel/s

163.2 GTexel/s

テクスチャレート

40.99 GTexel/s

10.45 TFLOPS

FP16 (半精度)

-

5.224 TFLOPS

FP32 (単精度)

1312 GFLOPS

326.5 GFLOPS

FP64 (倍精度)

164.0 GFLOPS

グラフィックスプロセッサ

Navi 14

GPU名

GF110

Navi 14 PRO XL

GPUバリアント

GF110-270-A1

RDNA 1.0

アーキテクチャ

Fermi 2.0

TSMC

ファウンドリ

TSMC

7 nm

プロセスサイズ

40 nm

64 億

トランジスタ

30 億

158 mm²

ダイサイズ

520 mm²

ボード設計

125W

TDP

210W

300 W

推奨PSU

550 W

4x DisplayPort 1.4a

出力

2x DVI 1x mini-HDMI 1.3a

1x 6-pin

電源コネクタ

2x 6-pin

グラフィックス機能

12 (12_1)

DirectX

12 (11_0)

4.6

OpenGL

4.6

2.1

OpenCL

1.1

1.3

Vulkan

N/A

-

CUDA

2.0

6.5

シェーダモデル

5.1