ATI Radeon X1950 GT AGP vs NVIDIA GeForce GTX 760 OEM

VS

ATI Radeon X1950 GT AGP NVIDIA GeForce GTX 760 OEM

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：256MBのメモリを搭載した Radeon X1950 GT AGP と 2GBのメモリを搭載した GeForce GTX 760 OEM を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 GT AGP の利点

より低いTDP電力 (57W と 170W)

NVIDIA GeForce GTX 760 OEM の利点

リリースが9年と 9 ヶ月遅れました

最大ブーストクロックは 1046MHz です

より大きなメモリ帯域幅 (211.2GB/s vs 38.40GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 1344個です

スコア

Radeon X1950 GT AGP

VS

GeForce GTX 760 OEM

グラフィックスカード

2007年2月

リリース日

2016年11月

Radeon R500 AGP

世代

GeForce 700

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

AGP 8x

バスインターフェース

PCIe 3.0 x16

クロック速度

-

ベースクロック

993 MHz

-

ブーストクロック

1046 MHz

600 MHz

メモリクロック

1650 MHz

メモリ

256MB

メモリサイズ

2GB

GDDR3

メモリタイプ

GDDR5

256bit

メモリバス

256bit

38.40GB/s

帯域幅

211.2GB/s

レンダリング設定

-

SM数

-

計算ユニット

-

シェーディングユニット

1344

12

TMU

112

12

ROP

32

-

テンソルコア

-

RTコア

-

L1キャッシュ

16 KB (per SMX)

-

L2キャッシュ

512 KB

理論的な性能

6.000 GPixel/s

ピクセルレート

29.29 GPixel/s

6.000 GTexel/s

テクスチャレート

117.2 GTexel/s

-

FP16 (半精度)

-

FP32 (単精度)

2.812 TFLOPS

-

FP64 (倍精度)

117.2 GFLOPS

グラフィックスプロセッサ

RV570

GPU名

GK104

RV570 XL

GPUバリアント

-

R500

アーキテクチャ

Kepler

TSMC

ファウンドリ

TSMC

80 nm

プロセスサイズ

28 nm

3.3 億

トランジスタ

35.4 億

230 mm²

ダイサイズ

294 mm²

ボード設計

57W

TDP

170W

250 W

推奨PSU

450 W

2x DVI 1x S-Video

出力

2x DVI 1x HDMI 1.4a 1x DisplayPort 1.2

2x Molex

電源コネクタ

2x 6-pin

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

12 (11_0)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

4.6

N/A

OpenCL

3.0

N/A

Vulkan

1.1

-

CUDA

3.0

シェーダモデル

5.1