ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition vs NVIDIA GeForce GTX 460 X2

VS

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition NVIDIA GeForce GTX 460 X2

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition と 1024MBのメモリを搭載した GeForce GTX 460 X2 を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

ATI Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点

より低いTDP電力 (125W と 160W)

NVIDIA GeForce GTX 460 X2 の利点

リリースが4年と 2 ヶ月遅れました

より大きな VRAM (1024GB vs 512GB)

より大きなメモリ帯域幅 (115.2GB/s vs 67.20GB/s)

追加されたレンダリングコア数は 336個です

スコア

Radeon X1950 XTX Uber Edition

VS

GeForce GTX 460 X2

グラフィックスカード

2007年1月

リリース日

2011年3月

Radeon R500 PCIe

世代

GeForce 400

デスクトップ

タイプ

デスクトップ

PCIe 1.0 x16

バスインターフェース

PCIe 2.0 x16

クロック速度

-

ベースクロック

-

ブーストクロック

-

1050 MHz

メモリクロック

900 MHz

メモリ

512MB

メモリサイズ

1024MB

GDDR4

メモリタイプ

GDDR5

256bit

メモリバス

256bit

67.20GB/s

帯域幅

115.2GB/s

レンダリング設定

-

SM数

7

-

計算ユニット

-

シェーディングユニット

336

16

TMU

56

16

ROP

32

-

テンソルコア

-

RTコア

-

L1キャッシュ

64 KB (per SM)

-

L2キャッシュ

512 KB

理論的な性能

10.72 GPixel/s

ピクセルレート

9.814 GPixel/s

10.72 GTexel/s

テクスチャレート

39.26 GTexel/s

-

FP16 (半精度)

-

FP32 (単精度)

941.5 GFLOPS

-

FP64 (倍精度)

78.46 GFLOPS

グラフィックスプロセッサ

R580+

GPU名

GF104

R580+ XT (215BAABKA31FG)

GPUバリアント

GF104-300-KB-A1

R500

アーキテクチャ

Fermi

TSMC

ファウンドリ

TSMC

90 nm

プロセスサイズ

40 nm

3.84 億

トランジスタ

19.5 億

352 mm²

ダイサイズ

332 mm²

ボード設計

125W

TDP

160W

300 W

推奨PSU

450 W

1x DVI 1x VHDCI

出力

3x DVI 1x mini-HDMI 1.3a

1x 6-pin

電源コネクタ

2x 8-pin

グラフィックス機能

9.0c (9_3)

DirectX

12 (11_0)

2.1 (full) 3.0 (partial)

OpenGL

4.6

N/A

OpenCL

1.1

N/A

Vulkan

N/A

-

CUDA

2.1

3.0

シェーダモデル

5.1